キーワードは「ハンサムな女性」

ハンサムな女性と聞いて、どういった女性が思い浮かぶでしょうか。

それは決して「クールでかっこいい」という外見の話ではありません。

自らの意思で、未来を切り拓き歩んでいける人。
気取らずとも周りを魅了し、自然体のエレガンスを表現できる人。

そんな芯の強さを持った大人を、私たちは「ハンサムな人」と定義します。

ドレスライクなジャンプスーツに端正なジャケットを羽織って静かに佇むその姿からは、さまざまなストーリーを連想するでしょう。

何かを決意して前を向く女性だとしたら。
人生の分岐点に立ち、今までの自分を振り返った末に次に進む道を決めたのかもしれない。

目の前の出来事に向き合う女性だとしたら。
自分や大切な人に辛いことがあったとき、目を背けずに真正面で向き合っている。まさにそれは、強さと優しさそのものかもしれない。

怒りに震えている女性だとしたら。
感情の揺れを内なるパワーに変えて、そっと静かに燃えているのかもしれない。「ジャケットに袖を通せば、新しいわたしになれる。世界が変わる」そんな思いを込めて、静かに佇んでいるのでしょうか。

洋服にはさまざまな力があります。心を弾ませたり、緊張をほぐしたり、他人と繋がるきっかけになったり。それは決して大袈裟なものではありません。全ては着る人によって決まる力。私たちの思い次第で、服はどんな色にも輝くのです。

UOのブランドコンセプトは「いま、まだ見ぬあなたに気づくとき」。
一着一着ずつストーリーが込められた服をまとえば、きっとまだ見ぬあなたに気がつくはず。

新しい「わたし」を見つけたら、ぜひ「#uo_unbornoutfit」でその思いを教えてください。